本日はこちらの絵を投稿します。
こちらの絵は、いつぞやの夢に出てきた龍のような妖精です。
夢に出てきた龍のようなこの妖精は、顔や体のうろこがカラフルで太陽の光が反射して全身が光り輝いていました。
下書きしていた時はもう少し威厳があり、カッコいい龍もどきだったのですが、色を入れてみるとなんか昆虫感がでてきてしまいました。
顔もなんとなくバッタ感があります。
幼いころに描いた龍の絵が、全然迫力に欠け、「まったく怖くない龍ですね。」と学校の先生に言われた時の記憶を思い出しました。
私は迫力の絵を描ける画力はまだまだ欠けていると再認識できた絵でございました。
ではまた。